ラトヴィアで実際にチェルノブイリ被曝者の治療に当たっている医師二名が、広島のHICARE(放射線被曝者医療国際協力推進協議会)と長崎のNASHIM(長崎ヒバクシャ医療国際協力会)の受け入れにより、それぞれ広島と長崎で一ヶ月の予定で研修に参加しました。 <研修参加者> ・ナタリヤ・クルヤネさん:パウラ・ストラディナ大学病院 職業・放射線医療センター 専門分野は、免疫疾患 期間:9月7日〜10月10日 受け入れ先: 広島ー放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE) ・ヨランタ・シルーレさん:パウラ・ストラディナ大学病院 職業・放射線医療センター 専門分野は、職業病 期間:9月7日〜10月10日 受け入れ先:長崎ー長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM)
(終了)<懇談会・東京>ナタリア医師、ヨランタ医師を囲んで
日時:10月11日(水)18:00−20:00 場所:カタログハウスB2 セミナーホール 東京都渋谷区代々木2-12-2 カタログハウス本社ビル地下2階