リトアニア子ども千羽鶴代表団
 ─ヒバクシャへの祈りと日本に触れる旅/2006年10月24日〜29日

2006年8月5日〜6日にリトアニアのカウナス市で、市やリトアニアのチェルノブイリ被ばく者の組織の後援のもと、広島・長崎への原爆投下の61年を記念した「千羽鶴を折って、広島へ届けよう」というイベントが開催されました。同年10月26日の佐々木貞子さんの命日に千羽鶴を広島平和公園の「折り鶴の子の像」に捧げるため、このイベントに参加した子どもたちの代表2名と大人の代表1名、通訳兼主催者アウグステ・ユラシカイテさん(25)の4名が、来日しました。           (左写真:撮影戸村真人「パトローネ」No.64より)

代表参加者の感想
→→新聞報道
→→コルピン大学の証明書
沼田鈴子さん(前中央)とアウグス
テさん(前右)、ロナウダスさん
(後左)、ヴィクトリアさん(後中
央)、デウ゛ィダス君(後右)
平和公園で取材を受ける
アウグステさん
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